山本広巳急須作品
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略歴
1941 三重県四日市市に生まれる
1964 先代松風のもとで急須を主とした作陶に入る
1978 岡山高島屋にて初個展
1988 四日市市桜町にて半地下式穴窯、三連式登り窯を築く
各地にて個展を開催
地球儀急須
山本さんの茶漉しは、どれもとても
大きく膨らんでいるのが特徴です。
様々な「お茶の葉」に対応できるよ
う、工夫されて作られています。
急須サイズによって穴の数は違い
ますが、およそ450から800くらいの
穴が丁寧にあけられています。
胴の際から穴があけられており、
大きく膨らんでいるので、お茶の
葉が張り付きにくくなっています。
極小急須
尾垂宝瓶
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